母にフルーツ大福を届けて。母から電話があって。兄からラインのテレビ電話があって。
母のもとに親戚から生菓子のギフトが届いて、日持ちしないからと、妻はそれをホームに持って行った。すぐにスタッフの人が母に届けてくれて、食べようとしたらしい。しかし、フルーツ大福は母の口には合わなかったようで、あまり食べられなかったと妻に電話をしてきた。
同時に3番目の兄家族から、今日はラインのテレビ電話があって、楽しかったという報告があった。
こうして1日にメリハリのある話題が最低1つ以上話せて、脳を刺激してあげることが大切なルーティンだと思っている。