kenmeinakurashiのブログ

介護、老後を賢明に生きる公共、企業の制度利用法。

母の容態が深刻で看取りというステップに入ることに。

お母さんの容体が深刻になり、ホームでは、看取りと言う扱いの提案を受けた。

容態が重篤で、最期の可能性もあることから、代表家族の一人が、母の部屋に入って事務所ワーク時間中は、ずっと付き添っていても構わない、食事も部屋で横に付いて食べさせても構わないというものだった。他の家族も15分という時間制限はあるものの、部屋で面会できるというものだった。

確かに母は、意識はあるものの、すぐに寝てしまい、固形物は食べられなくなっている。流動食もなかなか食べられなくなっていて、このまま食べられないことが続くと衰弱の一途をたどり、死期が近くなってしまう。家族総出で母を励まし食べ物を食べられるように回復させたい。